Chromebookのある生活

Chromebook(クロームブック)を使っています。 使用者だから発信できる情報、例えば、トラブルシューティング、iPhoneとのテザリングなどの使い方、その時の通信量、アプリの使い方、レビュー、海外からのニュースなどを日々書いています。 特に日本では非常に情報が少ないので、英語のニュースの紹介に力を入れる最近です。

CloudReady

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いつもありがとうございます。
ふーちゃんです。

以前古いPCをChromebook化する『CloudReady』というシステムを紹介しました。


もう3年んも前の記事なのですね…

実際、8年物のMacbookをChromebook化してみました。


このColoudReady、電算システムが販売するらしです。



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ーーー   本文つづき   ーーー

電算システム、「CloudReady」を販売

こちらのニュースです。


古くなったx86ベースのWindowsやMacをChrome OS搭載PCへと再生するサービスを『CloudReady』をライセンス販売することで提供するということのようです。

記事によると、想定される活用シーンとして、

  • Chromebook導入前の試行運用
  • サポート切れOSを搭載したWindows PCの有効活用
  • 社内のさまざまな端末を一元管理したい用途
  • 社内端末のセキュリティレベルを上げたい用途
  • 管理者の負担とITコストを削減したい用途、など
と、主に企業向けのサービスのようですね。

なお、ClouodReadyは個人で利用するのであれば無料です。
01CloudReady_DL

ふーちゃんも実際にMacbookをChromebook化して使っていますが、良いところも悪いところもChromebookそのものです。




今日はここまでで。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ではでは。

02SelectLang



よろしくお願いします↓




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いつもありがとうございます。
最近朝が弱いふーちゃんです。

2008年購入のアルミボディMacBookを
Chromebook化して3週間ほど経ち、以下のような記事を書きました。



これらの記事は主に、

「MacBookからChromebookに変わったらこうなった」

という切り口で書いた物でした。

今日は簡単ですが、

「モバイルのメインマシンが、
  HP Chromebook 11から
   Chromebook化したMacBookにかわったらこうなった」

という観点で書きました。

スペックを比べてみる
001

5年以上の”年齢差”があるのですが、
CPUの差は大きな差となっていないようです。

やはり、”メインメモリ”が目立ちます。

よくなった点
簡単によくなった点を列挙すると
  • 画面が大きい
  • 速い(10個くらいタブを開いていても大丈夫)
  • キーボードがタイプしやすい
やはり、メインメモリが大幅に増えた影響か
とにかく多少の作業も「待たされる」というストレスがありません。
しかし、それ以外は思ったよりも”よくなった点”少ないですね。

悪くなった点
  • 重くなった
  • バッテリーの駆動時間が短くなった
  • ACアダプターがでかい
  • サウンドはHP Chromebook 11の方が断然いい
とにかく重くなりました。
HP Chromebook 11が1kg程度に対して
MacBookは2kgとおよそ2倍です。
これが結構方にずっしりきます。

そして、バッテリー駆動時間です。
HP Chromebook 11は実使用で5時間程度は使えましたが、
MacBookは3時間強です。

なのでACアダプターが必須となりますが、
HP Chromebook 11が充電/給電がUSBだったので
小さく、また出先で借りられるケースもあったのですが、
MacBookは大きく、古い機種なので出先で誰か持っていることは期待できません。

ということで、場合によってはHP Chromebookもまだまだ現役です。
そして、やっぱり新しいChromebookが欲しくなってきましたな。
今日はこんなところで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではでは。

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