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いつもありがとうございます。
ふーちゃんです。
この前回の記事の出だしが『死ぬほど寒い』だったのに、
この2,3日は『かなり暖かい』松本です。
さて、本業が大変なことになっていて
ブログの更新が滞ってしまいました。
そんなわけで、今までやったことはないのですが、
この間のニュースをまとめて見ました。
さすがに時間が経っているので、
面白いニュースは日本語になってます。
今日紹介するのは3つです。
Dellの教育機関向けの新Chromebook
ガジェット通信の記事です。
この前回の記事の出だしが『死ぬほど寒い』だったのに、
この2,3日は『かなり暖かい』松本です。
さて、本業が大変なことになっていて
ブログの更新が滞ってしまいました。
そんなわけで、今までやったことはないのですが、
この間のニュースをまとめて見ました。
さすがに時間が経っているので、
面白いニュースは日本語になってます。
今日紹介するのは3つです。
- Dellの教育機関向けの新Chromebook
- タブレットへの「Chrome OS」搭載か?
- 英ロンドンで開催されていた教育機関向け展示会の情報
ガジェット通信の記事です。
米国のDellですが、教育機関用に3つのChromebookを発表しました。
価格は、
この辺りは教室で使うことをかなり意識しているようですが、
他にも
価格は、
- Chromebook 11 Convertible は $349~
- Chromebook 11 は $219~
- Chromebook 13 は $299~
のようです。
Chromebook 11 Convertibleはタッチスクリーン対応のディスプレーで、
ぐるりと360度回転してタブレットのようになります。
他の2機種も180度開くことができます。
Chromebook 11 Convertibleはタッチスクリーン対応のディスプレーで、
ぐるりと360度回転してタブレットのようになります。
他の2機種も180度開くことができます。
この辺りは教室で使うことをかなり意識しているようですが、
他にも
”キーボード部分はコーナーをラバー素材で保護して耐衝撃性を高め”
どうやら、出火元はGoogleの教育担当製品マネージャーである
Naveen Viswanatha氏のブログ記事のようですが、
Chrome OSを今後、ノートPC以外の端末にも搭載することを示唆した
そうです。
ま、前回の記事にあるように、
今後、市場にあるほとんどのChromebookで
Androidアプリが動くようになっていく中、
「どっちでもいいのでは?」
と個人的には思います。
大切なのはユーザーがどういう場面で、どちらが使いやすいか、だと思います。
英ロンドンで開催されていた教育機関向け展示会の情報
最後は、PC Watchの記事で、
ま、前回の記事にあるように、
今後、市場にあるほとんどのChromebookで
Androidアプリが動くようになっていく中、
「どっちでもいいのでは?」
と個人的には思います。
大切なのはユーザーがどういう場面で、どちらが使いやすいか、だと思います。
英ロンドンで開催されていた教育機関向け展示会の情報
最後は、PC Watchの記事で、
ロンドンで行われていた教育機関向けの展示会での新製品情報です。
Chromebookの新製品というより、
以下のような、『教室』という独特の空間への対応がされている、というニュースです。
- 電源不要でペアリングもいらないスタイラス(めんどくさくない)
- USB Type-Cの高速充電を利用できるので、授業時間の妨げにならない
- MILスペック(MIL-STD 810G)準拠の堅牢性 など...
個人的には、教育に関するお仕事で有名な、ケン・ロビンソン氏が講演したようなので
そちらの方がすごく興味があるんですけどね。
だらだらと長くなりましたが、
今日はこんなところで。
明日からは、2月ですね。心を入れ替えてまた記事を書いていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではでは。
よろしくお願いします↓
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