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いつもありがとうございます。
ふーちゃんです。
ちょっと古いですが、気になるニュースをシェアします。
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Chrome OS対抗の「Windows Lite」が登場…?
こちらのニュースです。
教育機関で使われるOSとして、Windowsは世界市場では6割以上のシェアがあります。
しかし、市場を米国だけに絞ると、Windowsのシェアは2割ほど。
その一方で、Chorome OSが6割を占めています。
そして、世界市場でもChrome OSのシェアは徐々に増加しているらしく、Microsoftが危機感を持っていても不思議ではないですよね。
そんな中、
「Chrome OSに似たWindowsを開発しているらしい」
と思われる痕跡がWindowsの最新ビルドのソースコードにあったことがこのニュースをはじめとする噂の出どころのようです。
記事によると、
- 常のWindowsの機能限定版
- プログレッシブウェブアプリ(PWA、Webページで動くアプリ)や、ユニバーサル Windows プラットフォーム(UWP、異なるデバイスで起動するアプリのためのプラットフォーム)で実装されたアプリしか動作しない
- サーバー向けなどではなく完全に一般向けの製品
- OSのみを個別に購入することは不可
iPadが売れまくった時に、『WIndows RT』というSurface用(だったかな?)のOSなんてのを出したような気がしますが、あれはうまくいったのかな?
”失敗にもめげずになんども挑んで最後は全てを手にする”Microsoftらしいとこが不気味ですね。
今日はここまでで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではでは。
よろしくお願いします↓
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