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いつもありがとうございます。
ふーちゃんです。

今日は、ふーちゃんが一番欲しいChromebookである
ASUS Chromebook C302のレビュー記事の紹介です。

ASUS Chromebook Flip C302のレビューいろいろ
いつものChrome UNBOXEDの記事を軸に紹介していきますね。


日本語の字幕はありませんが、いろいろ雰囲気がわかるので
記事に張り付いている動画もいいですよ。


さて、レビューです。

冒頭の段落を読んでいくとこう締めくくられています。
”more rewarding than I imagined.(想像以上の出来)”

記事にもありますが、発表されたスペックなどから、
記者は”相当な期待”をしていたそうです。

しかし、
「その期待・想像を超えてかなりよかった」
ということでした。

そして、レビュー全てに関して
This Chromebook excels at almost everything
つまり、「全てにおいて素晴らしい!」そうですよ。

では、以下項目ごとにポイントを


デザインについて
  • 重量約1.1kgでアルミ製のボディ
  • 角は丸みを帯びていて、MacBookを想像させるくらいのデザイン
  • CPUがCoreであり、冷却ファンがない!
とのことです。

ま、見た目などは個人の好みが出ますが、
1.1kgは軽いですよね。

入出力
  • 両サイドに1個ずつ、合計2つのUXB-C
  • microSDスロット
  • ヘッドホンジャック
デザインだけでなく、この辺もかなり『Apple的』ですね。

充電はUSB-Cから行うし、外部ディスプレーに繋げるには
USB-C - HDMIアダプターが必要になります。


ディスプレー
  • 1080pのFullHDで、タッチ対応
  • 出来は上出来で、いろんな角度で見ても死角はない
ビデオの3分20秒あたりから、ディスプレーの角度をいろいろ変えて見ていますが、
画面が見にくくなる角度はありませんでした。

ディスプレーに関して、日本語のレビューで詳しく出ていたので紹介します。
 

上記の『Chrome速報』の購入レビューによると
”最大で解像度2,400×1,350の表示が可能ですが、12.5インチ液晶ではかなり厳しい解像度です。僕は1,536×864の解像度が一番快適に感じます”

とのこと。参考になります。ありがとうございます。


パフォーマンス
テストしたモデルは、CPUがCore m3、4GBのメインメモリで、
64GBの内蔵ストレージで$499(約66,000円)です。

結果は、
  • 特に動作が遅く感じたり、負荷をかけると遅くなるようなことはない
  • GoogleのJavaScriptのベンチマークで22,000 - 23,000の値
  • Core m7 8GBのモデルをちょっと試して見たけど、99%のユーザーはCore m3 4GBで十分だろう
とのことでした。


その他いろいろありますが、
個人的には日本円で66,000円はちょっと高いと感じます。

昨日、トランプ大統領が為替について発言したようなので、
円高に期待ですね。

最後になりますが、
日本語のレビュー記事にある
最後の一言が全てを物語っていると思いますので、
紹介して終わりにしたいと思います。


”もう安物のChromebookには戻れんな…” 

CA302_2
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではでは。

よろしくお願いします↓





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