今日は家族と近所の国営公園に遊びに行きましたが、
そこで野生のサルがけっこういてびっくりのふーちゃんです。
(写真)
この間、うちのアパートの駐車場をキジがちょろちょろしていたので、
あと犬がいれば桃太郎の完成です。
さて、今日は昨日の記事で作成した監視対象ユーザーの管理ってどんな感じなのか
ざっくりとですが書きたいと思います。
監視対象ユーザー自身ができること
監視対象ユーザー自身ができることは、
下の写真の様に、ずばり、ブラウザとファイル操作のみです。
ブラウザをもちろん、普通にブラウザとして使用できます。
もし、監視対象ユーザー自身がGoogleのアカウントを持っていれば、
そのアカウントでログインして、
GmailやGoogleドキュメントや、Googleスプレッドシート、
Googleドライブなどを使用することができます。
だったら、そのアカウントのユーザーを
Chromebookのユーザーに追加すればいいのに、
とお思いになるかもしれませんが、
それだと、そのユーザーはコントロールの外で活動することになってしまいます。
わざわざ「監視対象ユーザー」にするのは、
次の「監視」(というか”管理”だと思うのですが)機能のためです。
監視対象ユーザーの管理
監視対象ユーザーの管理は、
管理者のアカウントでログインして、
その設定画面から入ります。
すると、ブラウザが立ち上がり、
管理画面となります。
ここには、監視対象ユーザーがブラウザでアクセスしたURLが確認でき、
それぞれ、「許可」や「ブロック」と設定できます。
するどい人はお気づきかと思いますが、
URLボックスには普通にインターネットのURLが入っています。
つまり、この管理、ローカルではなく、
Googleのサーバー上で管理されています。
ということは、
監視対象ユーザーの行動は、管理者だけでなく、Googleにも”つつぬけ”
ということです。
なんかちょっと嫌な気がしますね…
ということで、またまたMacbookにするか、Chromebookにするか
悩み始めてしまいました。
今日はこんなところで。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。
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そこで野生のサルがけっこういてびっくりのふーちゃんです。
(写真)
この間、うちのアパートの駐車場をキジがちょろちょろしていたので、
あと犬がいれば桃太郎の完成です。
さて、今日は昨日の記事で作成した監視対象ユーザーの管理ってどんな感じなのか
ざっくりとですが書きたいと思います。
監視対象ユーザー自身ができること
監視対象ユーザー自身ができることは、
下の写真の様に、ずばり、ブラウザとファイル操作のみです。
ブラウザをもちろん、普通にブラウザとして使用できます。
もし、監視対象ユーザー自身がGoogleのアカウントを持っていれば、
そのアカウントでログインして、
GmailやGoogleドキュメントや、Googleスプレッドシート、
Googleドライブなどを使用することができます。
だったら、そのアカウントのユーザーを
Chromebookのユーザーに追加すればいいのに、
とお思いになるかもしれませんが、
それだと、そのユーザーはコントロールの外で活動することになってしまいます。
わざわざ「監視対象ユーザー」にするのは、
次の「監視」(というか”管理”だと思うのですが)機能のためです。
監視対象ユーザーの管理
監視対象ユーザーの管理は、
管理者のアカウントでログインして、
その設定画面から入ります。
すると、ブラウザが立ち上がり、
管理画面となります。
ここには、監視対象ユーザーがブラウザでアクセスしたURLが確認でき、
それぞれ、「許可」や「ブロック」と設定できます。
するどい人はお気づきかと思いますが、
URLボックスには普通にインターネットのURLが入っています。
つまり、この管理、ローカルではなく、
Googleのサーバー上で管理されています。
ということは、
監視対象ユーザーの行動は、管理者だけでなく、Googleにも”つつぬけ”
ということです。
なんかちょっと嫌な気がしますね…
ということで、またまたMacbookにするか、Chromebookにするか
悩み始めてしまいました。
今日はこんなところで。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。
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